はあちゅうサロンで行っている活動
はあちゅうサロンに入っていない方はどんな活動をしているかわからないと思うので、
今回は、私がはあちゅうサロンで行っている活動について書いていきます。
はあちゅうサロンで行っている活動
今私が行っている活動は、部活動に入っての活動が主な活動です。
はあちゅうサロン公式Instagram運営
プロモ部内の4~5人のメンバーで、毎日投稿を行っています。
主にはあちゅうさんが発信する言葉を元に語録を載せています。
その他に今ははあちゅうさんの新刊のプロモーションや、イベントのレポートも行っています。
英語部によるオンライン英会話
週に1度zoomでオンライン英会話を行っています。
毎回お題にそって英会話を楽しんだり、今は1日3行日記というのを行っていて、その日の出来事を3行で英文を作成したものを発表します。
その後、その日記に対して質問をしあったり、フリートークも行っています。
マネタイ部で月5万円チャレンジ
マネタイ部では、月に5万円を稼ぐことを目標にして、みんなで意見を出し合って試行錯誤したり、5万円稼ぐためにどうしたらよいか、と他己分析してサポートしてくれたりもしています。
実際に私も「仕分け屋」という方にプロデュースしてもらって、どのように月5万円を稼げるようになるか一緒に考えてもらっています。
北海道部で北海道を盛り上げる
北海道部では部長をしています。
月に1度オフ会を行い、今の目標は北海道部のマスコットキャラクターを作り、北海道部をアピールしていくこと。
最終的にははあちゅうさんを呼んでイベントを企画して、北海道のはあちゅうサロンメンバーを増やしたり、北海道を活性化して盛り上げて行きたいと思っています。
部活動以外での活動
「モテ部」でダイエットサポートも受けてダイエットを行っていましたが、今は「たいエットランド」というオンラインサロンになり、今はそちらのオンラインサロンに入って活動しています。
ここまで全てオンライン上で活動を行っています。
その他にも、毎月イベントやセミナーが行われており、ほとんどが動画配信を行ってくれている為、地方在住の私でも楽しむことができています。
私が所属しているInstagramチームや、北海道部でも一緒に活動してくれるメンバー募集中です!
「婚活っていうこの無理ゲーよ」を読みました
普段、小説はほとんど読まないけど、はあちゅうさんの本は読んでみたくて読みました☺
普段小説を読まない私でもすらすら読めました!
その理由は大きくわけて2つあると思いました。
1つ目はすごくリアリティなこと。
クリスマスイブに予約した高級ホテルのスイートルームに泊まれるという婚活レースの話なので、もうすぐクリスマスというまさに今この時期の話。
それから、アヒージョや出会い系アプリ、LINEの話など、今流行りのものが鮮明に書かれていて、登場人物がリアルに存在する人の話のように思えました。
2つめは、登場人物3人それぞれの目線から時系列に書かれていること。
それぞれの目線から書かれていることで、感情移入してしまうのと、時系列に書かれているので内容もわかりやすかったです。結末がどうなるのか続きが気になって早く読みたくなりました。感情移入して、共感できる部分がたくさんありました。
読み終わったあとは、楽しみがなくなって少しさみしい気持ちになってしまったくらい、この小説を読んでいる時は、日常を忘れて物語に没頭できて楽しかったです。
はあちゅうさんは、この本を書くのに2年かかったそうです!
しかも旬のものではないということで、最初に書いていた話を1度全部ボツにして、最初から書き直したそうです。プロ根性だと思いました。
はあちゅうさんの小説が出たらまた読みたいです。
はあちゅうサロンに入ってから目標ができました
4/16にはあちゅうサロンに入ってから約半年間、はあちゅうサロンの方たちの動きを見ていると、だいたい次の6種類に分かれるのではないかと思いました。
①得意なことをもとに行動する人
カメラが得意な人→イベントで写真や動画を撮る
デザインができる人→バナーやロゴを作る
人をまとめるのが得意な人→イベントリーダー
文章を書くことが得意な人→ライター
女子チーズを食べてみました
今回は女子チーズのご紹介です☺
※この記事は、はあちゅうサロンブロガー部のREQU提供のPR記事です。
女子チーズって?
北海道の浜中町にある「Greatful Farm/松岡牧場」とタッグを組んで開発された女子のためのチーズです。
コンセプトは「お疲れ様!」
お料理にもおつまみにも、休憩時間にも一口食べられるチーズです。
ここの牛乳はハーゲンダッツにも使われているそうです。
どんな種類があるの?
左上から時計まわりに
クリスマス島の塩を使ったむいちゃうチーズ
手で簡単にさけるので、このままおやつやおつまみとして食べやすいです。
ラクレットのシュレッドチーズ
パンに乗せたり、グラタンに乗せたり、ハンバーグの中に入れたり、チーズフォンデュにしたり、色々なお料理に使えます。そのまま食べてもすごくおいしかったです。
クリスマス島の塩を使ったもちもちカチョカバロ 普通サイズ ※特大サイズもあります。
「カチョ」はチーズ、「カバロ」は馬。馬の鞍という意味。
そのまま食べてもおいしいですが、焼くことにより美味しさが倍増します。
クリスマス島の塩を使ったもちもち燻製カチョカバロ
スモーキーな風味がほどよく漂う燻製チーズ。このままお酒のおつまみとして食べても相性が良さそうです。
女子チーズを使って料理してみました
クリスマス島の塩を使ったむいちゃうチーズ
1個はこのままむしゃむしゃ食べましたが、せっかくなので一工夫してみました。
チーズのピンチョス
チーズを6等分してお好きな野菜を合わせてピックでとめるだけで、華やかに見えます。
これからの時期、ハロウィンやクリスマスなどのパーティー料理にも良いと思います。
ラクレットのシュレッドチーズ
色々な料理に使えるので迷いましたが、今の時期、ハロウィンを意識してかぼちゃを丸ごと使ったグラタンを作ってみました。
丸ごとかぼちゃのグラタン
かぼちゃをレンチンして、種とワタを取り除いて、中身をくりぬきます。
タマネギ、ベーコンを炒めて、さらに小麦粉、牛乳、チーズを加えて炒めたものを、くりぬいたかぼちゃの中にいれます。
上にチーズを乗せてオーブンで焦げ目をつくまで焼いたらできあがりです!
クリスマス島の塩を使ったもちもちカチョカバロ
このままフライパンでオリーブオイルで焼いて焦げ目をつけて食べてもおいしいらしいですが、今回はもう一工夫して、ブルスケッタにしてみました。
トマトとチーズのブルスケッタ
トマトとチーズをオリーブオイル、塩、すりおろしたにんにく、ハーブソルトであえて、パンの上にのせて、バジルの葉も手でちぎって乗せてトースターで焼きました。パーティー料理としてお酒のおつまみとしても、ちょっとリッチな朝食にもなりそうです。
クリスマス島の塩を使ったもちもち燻製カチョカバロ
こちらも切ってこのままお酒のおつまみとしてもおいしいですが、せっかくなので調理してみました。
チーズと大葉のおにぎり
チーズと大葉の組み合わせが個人的に大好きで、ご飯にチーズと大葉とお醤油と白ごまとおかかを加えて混ぜておにぎりにしました。おいしかったです。
昼食に、このおにぎり1個でたんぱく質もしっかり摂れます!
女子チーズはこちらで購入できます
北海道から産地直送でお届けしているそうです。
受注は2ヶ月に一度らしく、今ちょうど受注しているみたいです!
締め切りは10月上旬だそうなので、気になる方はお早めのお申し込みをおすすめします。
はあちゅうサロンに入ろうと思った理由
はあちゅうさんを知ったきっかけ
私がはあちゅうさんを知ったのは、本島沙帆里さんのVoicyからでした。
Voicy自体を知ったのも本島沙帆里さんのインスタライブからでした。
はあちゅうさんのことは、ブロガーの桃ちゃんのブログで名前を知っている程度でしたが、Voicyを開くたびに、はあちゅうさんが出てきていたので、なんとなく気になって聞き始めました。それから毎日聞くのが日課になって、はあちゅうさんのVoicyを聞くのが楽しみになっていました。
仕事について悩んでいた
その頃私は、札幌に引っ越してから仕事に悩んでいました。
一度は就活して内定をもらったものの、休みが自由に取れなそうな環境だったのでお断りをしてしまいました。
実家の横浜に友達に会うために、帰省できなくなるのは避けたかった為です。
なので、休みを自由に選べるプロモーショナルモデルを続けながらMCを目指してレッスンを受け始めました。
MCはできるか不安でしたが、札幌のプロモーショナルモデルの仕事は都内に比べると0.5割か0.3割程度しかなく、仕事の幅を広げる為に始めました。
でもその仕事は年齢も関係するし、もし妊娠したら仕事もできなくなってしまうので、できれば自宅にいてもどこにいてもできる仕事を見つけたいと思っていました。
そして、ネットで自宅にいてもできる仕事が何かないかを探したりしていました。
はあちゅうサロンに入ろうと思った理由
そんな中、はあちゅうさんのVoicyを聞くうちに、はあちゅうサロンを4月から始めると言っていて、そこからオンラインサロンってなんだろう?から始まり、はあちゅうさんのTwitterもフォローして追うようになりました。
はあちゅうさんの、オンラインサロンについてのツイートで
「絶対に元がとれる」
「自分を仕事にする」
という内容を見て、
「何か仕事に関するヒントを見つけられるかも」
と思いました。
4月になって、はあちゅうサロンの入会申し込みが始まりましたが、月額費用が高いので迷っていました。
でも、はあちゅうさんの
「行動だけが人生を変える」
という言葉に後押しされて、4/16に、はあちゅうサロンに入会しました。
札幌に引っ越して気がついた良かったこと、悪かったこと
札幌に引っ越して2年半が経って、冬も2回越して、生活にもだいぶ慣れてきました。
そこで、札幌に実際に引っ越さないとわからなかった、良かったこと、悪かったことについて書いていきます。
良かったこと
通勤が楽
どこにに行くにもだいたい30分から1時間でつくし、電車もそれほど混んでいません。
私は横浜に住んでいたので、仕事はだいたい都内で、通勤時間は1時間30分が普通でした。
家賃が安い
中央区で1LDKで7万くらい。都内の約半分くらいだと思います。
水道水がおいしい
カルキくささなどなく、蛇口から出た水をそのまま飲んでもおいしい。
なので浄水器もつけてないし、、お水も買っていません。
食べ物がおいしい
スーパーに行くと、海産物が多くて、野菜もおいしいです。
人が優しい
公共機関を利用したときや、お店の店員さんなど、親切な方が多いと感じました。
自然が多い
家の近くも少し歩けば大きな公園があったり、車で1時間くらい走ると自然がたくさんあります。
ゴキブリがいない
札幌に引っ越してから一度も会ったことはありません。大嫌いな私にとっては本当にうれしいです。
悪かったこと
交通が不便
観光地には車がないといけないし、バスの本数も30分~1時間に1本くらいしかないことが多いです。
雪が大変
滑るので歩くのも運転するのも怖いし、交通機関も乱れる。
一軒家だと雪かきが大変。ヒールは履けません。
寒い
着込むのでおしゃれできないし、防寒対策用の服を結構買いました。シルクの靴下とか腹巻きとか・・・もうこれ以上着込めないからどうすれば良いの?ってくらい寒いです。灯油代も結構かかる。
送料が高い
送料無料でも、北海道、沖縄は除くってなっていると悲しくなります・・・
仕事が少ない
私がしているプロモーショナルモデル(イベントコンパニオン)の仕事については、都内の1/20~1/30くらいです。ギャラも2000円~5000円くらい安い。
こう書いて見ると、良かったことの方が多いことにびっくりしています。
私は地元に友達がいるので、帰省するのに交通費がかかってしまうのも悪い点ですが、
札幌が地元の人は、雪さえ慣れれば住みやすい街なのでは、と思いました。
千歳パレットの丘へひまわりを見に行ってきました
9/29は千歳パレットの丘というところにひまわりを見に行ってきました。
ここの道から奥へ進んで行くことができました。
(ひまわり畑の中は立ち入り禁止です)
地元の農家の人々により緑肥用に植栽されているそうです。
見頃は9月下旬から10月中旬だそうで、ちょうど満開でした。
人も少なくて写真もとりやすかったです。
駐車場は特にないので、車は道の空いているスペースに駐車しました。
その後、カフェハーモニーに寄りました。
ソフトクリーム美味しかったです。
お天気が良かったので、テラス席が気持ちよかったです。
他にも自家製パンやランチ、ケーキセットなどもありました。
テラス席でゆっくりしたい方におすすめのカフェです。